スキップしてメイン コンテンツに移動

【マイクラ建築】きだらけ島

前回の記事で予告した「きだらけ島」をご紹介します(*´ω`*)
覆われた森バイオームなので一面がダークオークの森になっており、建物もそれにあわせてダークオークの原木と木材を中心に建てられているため…暗い…とにかく暗い…。
さらには建物のほとんどが北向きという悲惨なまでの暗さ。
見所はやっぱり夜景ですね!!(景観からの逃亡)

というわけでまずは夜景をどうぞ。

1.大木(名前はまだない)

景観の要として建てた大木。
名前はまだないし、中は図書室があったり警備員室があったり庭があったり酒場があったりして用途もイマイチ不明な建物。
この建物は何?と聞かれたら、「大木」としか答えようがない意味不明な建物(;´・ω・)
島の建物密集地とは橋でつながっている。(もちろん地上からも行ける)

地上部分の入口にあるゲート。左右の塔は最上階までつながっていると思わせておいて、まったくつながっていない不親切設計。

庭の噴水と黄色い塔。

橋からの入口ゲートはバラ階段につながっている。

最上階内部。図書室のある通路。吹き抜けになっていて、この上には酒場がある。

2.リンゴの皮ホテル

我ながらひどい名前。
上階に向かう螺旋階段がリンゴの皮みたいだったのでこんな名前に。
ホテルの前はビーチ(狭い)になっていて海水浴で観光客を誘致しようという
付け焼刃的な村おこしが行われている。
左はビーチの監視小屋、右がリンゴの皮ホテル。

ビーチからのあおり。

実は先にホテルを建てたのだが、背後に大木を建ててしまったため
螺旋階段をきれいに見せられるアングルがなくなってしまった…。
無計画ってこわい。
監視小屋クローズアップ。救助用ボート完備。

ビーチのつり橋を渡れば建物密集地へゴーできる。

3.レストラン

村にある大き目のレストラン。
こちらも名前はまだない。
名付ける気もあまりない。
無駄に神々しい地上からの入口。真上に見える橋からも降りることができる。

風も雨も吹き抜ける、オープンな雰囲気のレストランです。

というわけで「きだらけ島」をご紹介しました。
ここはまだ発展途上の村なので、新しい建物が建ったらまた載せたいと思います。
ひとつでも「いいな」と思ってもらえる建物があればうれしいです(*´ω`*)

(初公開日:2017-07-18)

コメント