【16ハウス(142)】モダンハウス - マイクラ設計図 | チュートリアル

新しい16ハウスはモダンでアーティスティック（？）なおうちを建てました。

大きな石を敷き詰めたような壁の模様が特徴です。

特徴的過ぎてもはや奇抜の域ですが、いいんです、そこがいいんです。

自分が気に入ったらそれが正義なんです。

我を貫く同士よ、集いたまえ。

集って？(´・ω・｀)

設計図

装飾など一部が画像と異なる場合があります。

詳しくは「設計図について」をご覧ください。

スクリーンショット

建物正面から。
壁の模様に目が行きがちですが、白と黒のコントラストに緑が映えるとてもおしゃれなおうちです。(*´ω｀人)

一番絵になる角度はやっぱり階段と途中の休憩スペースが見えるこの位置。
デザインが固まる前は黒い壁が上まであったので、カリフォルニアロールとか呼んでました。
心の中では今でも呼んでます。😁

壁上部の曲線と階段が、まるで一体化したようにつながるこの角度も個人的に好き。
屋上の庭の飾り付けを変えると、さらに違う表情を見せてくれそうです。

こっち側はシンプル。あえて飾らないことで壁の黒さを引き立てています。
さらに言うと裏道にありそうな飾りっけのない窓が路地裏感を醸していてぐぐぐのGoodなのです。
ええ、個人の感想です。

賛否両論ありそうな壁の全貌。万人受けするものだけが正義ではない。ない。
ないよね？

玄関ビュー。ドア上にトラップドアつけるの最近気に入ってます。
目立たせるため、あえてドアと違う色。アカシア選ばれがち。

屋上の庭につながる外階段。
途中にも開けたスペースを設けたので、心ときめく高低差が実現。
階段は踊り場を設けて長く続けすぎないことが大事。
容赦なく伸ばしてた昔の自分に教えたい。

屋上のお庭。解放感を重視して広めにスペースを取りシンプルな飾り付けで済ませてますが、もっと派手にこんもりと飾っても全然OKです。
木陰で本を読んだりできそうなゆったりしたお庭が好みなんです。

ところ変わってこちらは室内。例の模様の壁の部屋です。
一部の模様をガラスにすることで日光が入る明るいお部屋になっています。
天井も高いので解放感では引けを取らないお部屋です。

同じお部屋を反対側の角から。
「家具は壁沿いが落ち着く」派の私、内装は完全放棄する。
みなさんの腕の見せ所です。

玄関側の部屋の入口。アーチだけですが、廊下に少し長さがあるので玄関側に1ブロック下げたところに壁とドアをつけるのもありだなって動画も設計図も作ってスクリーンショットも撮り終わり記事書いてるこの真っ最中に思いついたので、あとはお任せします。
部屋を区切りすぎると、狭くて自分が酔うのです。(´・ω・｀)

1階の壁中央のドアの先の部屋。
チェストや作業台やかまどなどいろいろ置きたいものがある方はここがおすすめです。
外からはほとんど見えないお部屋です。（窓からちょっとだけ見えます）

こちらは2階。お庭にスペースを割いたのであまり広くありません。
奥（ドアの向こう）に2ブロック幅の小さい物置部屋を作ってあるので、使用頻度の低いものはここにしまえます。
狭いところにこっそり潜むのが好きな方にもおすすめの隠居スポットです。

今まで簡単な説明しか載せてませんでしたが、事務的すぎるので少し説明を増やしてみました。

続きそうになかったらまた事務的作業マシーンに戻ります。(´・ω・｀)