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【ぼっち小屋(62)】青竹の小屋 - マイクラ設計図 | チュートリアル

サクラに続き、1.20の新ブロックで建てたぼっち小屋。
青竹のすがすがしい香りが漂ってきそうな竹尽くしの建物です。
ベランダを取り囲む植え込みが生垣のようになっていて、まるで竹林の中にいるかのような雰囲気を味わえます。

設計図

こちらから設計図をダウンロードできます。
【設計図】Tiny_62.pdf

装飾など一部が画像と異なる場合があります。
詳しくは「設計図について」をご覧ください。

スクリーンショット

わずかにトーンの違う緑が目に優しい、素朴なおうち。
床が高い位置にあるので、湿気の多い竹林でも風が通り抜けて床下はいつもさわやかに保てる設計になっている設定です。
マイクラでは風は通りませんが子ゾンビが通るので、日中の避難所にならないようにお気をつけください。(´・ω・`)

基本は豆腐建築ですが、部屋、ベランダ、入り口部分の高低差で単調さを回避したデザインになっています。
アジア風の建築には朱色に近いアカシアの赤も欠かせませんね。
控えめの色で全体をまとめたら、最後はアカシアの目にまぶしい赤でビシッと引き締めるのです。(。+・`ω・´)ビシッ

家の裏側。家の脚が動物っぽくも見えたり…?🤔
バンブースニッファーとかいたりする…?

小屋の右側は全面が特徴のある格子窓になっています。
階段を組み合わせているだけですが向きが少し複雑なので、建てるときは設計図や動画を確かめながら慎重に積み上げてくださいね。
こんな感じの段違いの格子柄もアジアっぽいですよね。

こちらは竹に囲まれたベランダ。木漏れ日ならぬ竹漏れ日が楽しめます。
竹のトラップドアの工芸品みたいな格子柄がとてもおしゃれ。
この狭さがまた落ち着くんですよね…3D酔いしないこと前提ではありますが。

室内その1。入口側からのアングル。左側のドアはベランダ用です。

室内その2。はしごの場所から見た室内。今度は左側に玄関ドアが写っています。
大して広くもないのに無駄に2枚も載せてますが、小さいガラス窓からわずかにベランダの竹が見えてるのが、なんかいいなあって思ったんです。

はしごを上ると、屋上は周囲を一望できるデッキになっています。
ハーフブロックの床なので物を置くにはちょっと不向きですが、晴れた日に青空を満喫するにはうってつけの場所です。
小屋の周りでパンダを飼うと楽しそうですね。

エセ1.20リソースパックを作るにあたり自分ではあまり使う機会のない磨かれた深層岩を竹細工に割り当てたので、ブロックを置くたびにとても竹とは思えない音を響かせるようになってしまいました。
動画にもしっかり音が入っていますので、一風変わったサウンドとともにぜひお楽しみください…。(´・ω・`)

コメント

  1. マルチサーバーで作らせていただきました!とても可愛らしい家で嬉しいです!

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    1. ありがとうございますー!喜んでいただけてなによりです。(*´▽`*)

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