いつもと比べるとだいぶ大きな横32×縦26ブロックサイズ。
真ん中にサクラ(?)の木が植えてあるちょっと複雑な建物なので、ぶっつけ本番が不安な方は最初にクリエイティブで練習してみてください。
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甲羅をモチーフにした六角形の屋根の上に、さらに子亀のような屋根が乗っているまさにウミガメのための建物。 屋根に葉っぱを飾った部分がウミガメの飼育場所。室内は全面ガラス張りでお日様もオーシャンビューもたっぷり堪能できます。 カメのウロコ集めはアレイに任せると楽でかわいくて賑やかになるのでおすすめです。(*´ω`人) |
スクリーンショット
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真正面からはちょっとUFOっぽい。 建物の周囲には遊歩道があるので、ガラス越しに中の様子を観察することもできます。 屋根の葉っぱの下はさらにガラスの屋根があるので、万が一葉っぱが燃えてもアレイが飛んで行かず安心です。 |
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後ろから。実はこちら側は公園かカエル池か何かを作る予定なので、私のサバイバルではまだ遊歩道すら作っていません。ガラス越しにウミガメが目の前に見える場所なので広場や公園を作ると最高の癒しスポットになるはずです。(๑•̀ㅂ•́)و✧ |
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正面の入口を入ったところはベッド・メンテ用具置き場やアレイの飛び出し防止を兼ねた小部屋があります。 正面のジャングルのドアの先が飼育場所。音符ブロックでアレイを誘導しない場合は、ここに近づくと中からアレイが集めたカメのウロコを投げ渡してくれます。 先にドアを開けてしまうとその勢いのまま飛び出してしまうことがあるので、ウロコを受け取ってから入ってくださいね。 |
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ここがウミガメの飼育場所。 設計図では飾り付けは控えめにしていますが、それでも葉っぱやらランタンやらサクラの木やら手こずりそうな箇所がいくつもあるので、すでに積んであるブロックとの位置関係を確かめながらひとつずつ作っていってください。 地面の花びらは適当でいいです、全然。 |
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飼育場を別角度から。 サクラの木はウミガメと関係がないし正直お世話するとき邪魔に感じることもありますが、花びら降るのがかわいいから全然おっけーです、全然。 |
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飼育場の片隅にある池は本当はカエル用に作ったものだったのですが、無情にもカメが産んだ卵を踏み潰しやがりましたので、カメはカメ(とアレイ)だけで飼うことを強くおすすめします。 さらに飾りでハスの葉を浮かべたりもしてたのですが、こちらはアレイが下に潜り込んで溺れていたので、やっぱり避けたほうが無難です。(´・ω・`) |
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飼育場の飾り付け例。こちらはサバイバルでの飾り付けに似せてクリエイティブモードで作ったものです。 サトウキビや南国を感じさせるウツボカズラやトーチフラワーを飾っています。 片隅のジュークボックスはアレイを踊らせる用。その下の樽にレコードや海草なんかを入れて使っています。 オウムも連れてきたらさらに賑やかになりそう。 |
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甲羅っぽい六角形がよくわかるので、真上からも撮ってみました。 回廊の上の屋根も前脚(ヒレ)っぽい形って思ってます。 |
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地図上でもくっきりと表示される甲羅の形。街の案内図にあると絶対気になるやつです。 |
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サバイバルで実際に使っている繁殖場のスクリーンショットがこちら。 自然スポーンしたウミガメを繁殖させていた浜辺をサンクチュアリにしたので、その横に建てました。 浜に降りる階段をつけたり、建物を囲む遊歩道を段差の下に配置したり、少し改造しています。 |
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浜辺側から。のどか。 |
滑らかなクォーツと赤い砂岩はこの別荘地のテーマブロックなのでそのまま設計図にも使っていますが、街のデザインや好みに合わせて好きなものに変更してください。(*´ω`*)
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