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| SFチックで近代的な外観の電波塔。近代都市に建てれば街並みになじみ、中世の街並みに建てれば19世紀にタイムスリップします。 |
電波塔は真ん中の石レンガと鉄格子のパーツを延ばして、お好みで高さ調整できるようになっています。
夜でも目立つよう、アンテナはエンドロッド、台座にはシーランタンを組み込みました。
頂上付近の銅の電球を錆止めせずに使えば、メンテナンスで高所作業を疑似体験するという謎の遊びができます。(しない)
設置にあまり場所を取らないので、どこにでも建てやすい装飾です。
ちなみに、避雷針は上にブロックをおくと避雷針として機能しなくなるので、ご注意ください!
スクリーンショット
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| アンテナがわりのエンドロッドは、周囲に4本、真ん中に1本。真ん中の一番上に避雷針が建っています。 雷が落ちると、逆に電波塔がビームを放っているようにも見えます。(笑) |
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| アンテナ部分拡大。醸造台を重ねる力技でディテールを表現。足場を延ばして、安全第一で作業してくださいね!ネザーではガストの火球にご注意を。(壊れます) |
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| 台座部分。四方のシーランタンの上にロードストーンがあり、コンパスステーションとして機能します。出掛ける前にここでコンパスを設定していきます。 |
広場や街の真ん中より、入口付近など少し外れのほうに設置するのがおすすめ。出かける前にすぐコンパス設定できるだけでなく、目的地の目印としてもちょうどいい道標になります。
ロードストーンが気軽に作れるようになったので、入口が複数ある場合はすべてに設置しておくといいですよ!
レシピ変更まで使いもしなかった(素材不足)ロードストーンですが、建築素材としても個性あるブロックなので、これからどんどん使っていきたい素材です。(*´◡`*)




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